2006年 02月 18日
ロンドン、ピカデリー・サーカスにある激安スポーツショップ、lillywhitesの階段で投売りされているのを見つけました。「The Annual Celtic 2006」。要はイヤーブックですね。スコティッシュ・プレミア開催は秋で普通はシーズンを05/06と表記するはずが、このオフィシャル・イヤーブックの表題は「2006」。いったいいつ作られたのかわかりません。その謎めいた表紙を飾るのは何と我が(?)Shunsuke君ではないですか。すごいね、表紙と来ましたか。 中身を見ると写真は全く同じもの。ということはシーズン前に作られたっぽいなあ、でもシーズン前に活躍もしていない選手を表紙に持ってこないだろう。でもそれだけ注目している、いや注目すべき選手がいないってことかな、ああ、判らん。70%オフの約2ポンド(400円)で売られていた商品、そんなに悩んでいたにもかかわらず、結局立ち読みで済ませてしまいました。お店の方、すみません。説明に面白い内容はないですが、端的にまとまっています。「レッジーナから来て、昨年開催されたコンフェデ、対ブラジル戦ではMOMに輝き、日本代表では中心選手のHideo Nakataと一緒に・・。」ん? Home
by m-mizoo
| 2006-02-18 06:45
| 今週の逸品
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アバウト
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1967年生まれ。94年国立で行われた浦和対読売戦を機に浦和のサポーターとなる。
2000年のJ2全国行脚から本格的に関東以外のアウェイにも参戦。この頃からCurvaに移動して応援するようになりました。 2004年9月から3年間ロンドンに赴任。2007年10月に帰国しました。 カテゴリ
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Guide for Stadium Hijackers
浦和仲間George Worst氏のサイト。浦和以外にヲタ状態に陥り、更新もまったくなくなりました(笑)。 Urawa Stadium Hijackers そのGeorge師匠のもう1つのサイト。私のStadium Guidanceもそうですが、アウェイ記を紹介するサイトに少なからぬ影響を与えたのは間違いないはず。でもこちらも現在は凍結中です。 Urawa Reds Notebook 浦和仲間、Shigeさんのサイト。タイトルの写真を使用させてもらいました。先日ブログの方に移行。私も到底かなわない熱いサポートで、全国、そしてアジアを駆け回ります。 Urawa Reds Supporters Media Site 以前の国立参戦時によくここを楽しみにしていました。2003年ナビ決勝は必見。最近はアウェイ映像も拝見でき、うれしい限りです。ロンドンにいる私にとっては浦和スタイルを把握する上で欠かすことのできないサイトです。 スコットランドから浦和を思う 2007年6月まで英国に在住した浦和仲間、gersさんのFootballブログです。真似できない観戦数とそのクラブの丁寧な紹介、Footballを取り巻く環境の徹底的解説は読み応え十分です。 最新のトラックバック
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