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2007年 01月 26日
![]() ![]() ドイツ、メッヘングラッドバッハ中央駅(Möchengladbach hbf)です。デュッセルドルフから1時間に2本程度、電車で20分で来ることができます。別の駅から無料バスがでているそうですが、この中央駅前のバスターミナルからも出ています。また、7番、17番のバスでもいけるようですが、スタジアムと全く逆方向に行く可能性もありますのでドライバーに確認したほうがよいでしょう。 ![]() バスで10分ほどするとスタジアムに到着。7番のバスはスタジアムのある公園敷地内に入ってこないので、右手にそれらしきものが見えたところで降ります。荒地を整備して作ったのでしょう。Parkというのは名ばかり。なんだか鹿さんのスタジアムに来たよう。。 ![]() 整備されていない草地を歩くとスタジアム、Nordが出迎えてくれます。うーん、外観も鹿スタっぽいなあ。でも地域物産展といった催しは一切なく、チケット売り場とグッズ、ビールの露店があるのみ。そしてその前で何やらうつむいている人がいっぱい。 ![]() 下ばかり見ている理由はこれ。さいスタと同じようにネームプレートがあしらわれ、皆自分の名前を探していたのでした。2種類で色分けし、このプレートで大きなチームエンブレムを表現しています。寄付金募ってやったのでしょうね。 ![]() ここから時計周りにスタジアムを周回します。これがバックスタンド、Osttribuneです。東スタンドって意味ですね。 ![]() アウェイゴール裏となる、Sudtribune。この写真の背後が一般駐車場です。しかも無料。ここでは空き地を利用した民間駐車場なんていう商売は成り立ちませんね(笑)。 ![]() スタジアムに隣接した練習場。試合前ということで何やらイベントらしきものも行われてます。さすがはボルシア・パークと名乗るだけあります。犬飼社長も本当はこのような施設をさいスタ周辺に作りたかったのでしょう。田舎、いえ郊外のチームだからこそできる構想です。 ![]() そしてメインスタンド、Westtribuneです。この外観だけ少し他と変わっていますね。中央にあるのがグッズショップとVIP入場ゲートです。 ![]() グッズショップの壁には過去の栄光を記す数々の写真があり、これをみているだけでも十分楽しいのですが、肝心のレジはたった3つ。しかも出口がそばなので出たい人、買いたい人で身動きが取れません。それでも小物買いでカードを利用する人が少なく、人の流れはイギリスに比べればましかもしれません。それにしてもひどい。 ![]() 何とか外に出て、一周しました。では中に入るとします。私の席、Ostから中に入ります。チケットはオフィシャルサイトから購入。このようにレターについて発送されてくるのがドイツ方式ですね。これは90年代から変わりません。それでも入場時にバーコードを利用して入場するのは大きな進歩かも。緑にランプが点滅すると手押し扉が回転して中にはいれます。 ![]() スタンド間の往来はフェンスで遮られていてできません。ということでしかたなくコンコースで一服。ビールはボルシアMG仕様のカップ。これで3.8ユーロ。結構高いなあと思ったら、このカップはデポジットをとっていて、返すと1ユーロも返却されるのでした。納得。でも使用済みのカップを貯めた水でささっと洗ってまた使っているのを見てしまい、ちょっと気持悪くなりました。 ![]() さて、気を取り直して入りました。メインスタンド、Westtribuneです。この席の深い緑は渋くて格好いいです。この写真はクリックすると拡大されます。 ![]() 席を移動し、対角からホームゴール裏、Nordtribuneを見ました。すごい人口密度ですが、実はここ、椅子がない立見席。ドイツのスタジアムの典型的な形ですね。ワールドカップを考慮して作られたので、椅子席がどこかからスライドされて出てくるのだと思うのですが、そんな構造には見えませんでした。 ![]() 南側ゴール裏、Sudtribuneです。手前のコーナーがビジター席。判りにくいのですが、フェンスで完全に包囲され、物騒な感じです。これがドイツ一般的なのでしょう。イギリスほど危険な香りはしませんが、ドイツ人の真面目さが伝わってくる厳重な警備体制です。 ![]() 自分の座ったOsttribuneは傾斜も十分にあり、非常に見やすかったです。アッパーの手前は興奮したファンが墜落しないのか、心配になるほどの低い手すりしかありません。 ![]() ドイツ、ブンデスリーガの中でも熱狂的サポとして有名なチームの一つがここ。確かに迫力ありました。チャントは切れ目なく、ゲーム展開に関係なく、歌いっぱなし。もう少しメリハリあってもいいのに(なんてえらそうですね)。この写真はクリックすると拡大されます。 ![]() 駅からは遠く、さらに殺風景な荒地に建てられたスタジアムはワールドカップ候補地から落選するなど運にも見放され、建設当初の目的も果たせなくなっていました。 しかし心配など不要でした。過去の栄光を知る年配の方が先導となり、常に満員のスタンドがチームを温かく見守っています。ボルシア・パーク、人口わずか30万人足らずの小さな都市にある、情熱と誇りに満ち溢れたスタジアムです。 ![]() Borussia Park Hennes-Weisweiler –Allee 1, 41179 Mönchengladbach 52,201人収容 Mönchengladbach Hbf(中央駅)7番または17番のバスで約10分 Stadium Guidanceメインページへ |
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1967年生まれ。94年国立で行われた浦和対読売戦を機に浦和のサポーターとなる。
2000年のJ2全国行脚から本格的に関東以外のアウェイにも参戦。この頃からCurvaに移動して応援するようになりました。 2004年9月から3年間ロンドンに赴任。2007年10月に帰国しました。 カテゴリ
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Guide for Stadium Hijackers 浦和仲間George Worst氏のサイト。最近はヲタ状態に陥り、更新も少なくなりましたね(笑)。 Urawa Stadium Hijackers そのGeorge師匠のもう1つのサイト。私のStadium Guidanceもそうですが、アウェイ記を紹介するサイトに少なからぬ影響を与えたのは間違いないはず。現在は凍結中ですが復活を待っています。 Best of George Worst(仮) と思っていたら、George師匠、こんなブログを立ち上げていました。師匠のヲタぶり、いえ、多趣味ぶりが伺えます。 Urawa Reds Notebook 浦和仲間、Shigeさんのサイト。タイトルの写真を使用させてもらいました。先日ブログの方に移行。私も到底かなわない熱いサポートで、全国、そしてアジアを駆け回ります。 Urawa Reds Supporters Media Site 以前の国立参戦時によくここを楽しみにしていました。2003年ナビ決勝は必見。最近はアウェイ映像も拝見でき、うれしい限りです。ロンドンにいる私にとっては浦和スタイルを把握する上で欠かすことのできないサイトです。 スコットランドから浦和を思う 2007年6月まで英国に在住した浦和仲間、gersさんのFootballブログです。真似できない観戦数とそのクラブの丁寧な紹介、Footballを取り巻く環境の徹底的解説は読み応え十分です。 最新のトラックバック
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