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2006年 03月 05日
![]() London Bridge駅です。ここからBR(South Eastern Train)に乗ってチャールトンを目指します。ガイドブックや私が紹介している検索サイトUK Rail Enquiriesではチャーリング・クロス駅やキャノン・ストリート駅からも行けるように書かれていますが、このロンドン・ブリッジ駅から行くのが無難です。チャーリング・クロス駅は観光者には不親切、どの電車に乗ればいいのかわかりにくいですから。![]() London Bridge駅は大きいですが、まずはこの行き先案内板を探しましょう。目的の駅がアルファベット順に掲載されており、Charlton駅を探せば何番線から何時に出るか一目瞭然です。ほら、簡単でしょ。 ![]() そんなんであっという間にチャールトン駅です。ロンドン・ブリッジ駅からはグリニッジを経由し、5駅、20分です。進行方向最前が出口で、歩道橋をわたって反対側のプラットホーム方面に向かうような感じで外に出ます。 ![]() 駅を出てCharlton Church Laneを右側に行きます。ちょっとした商店街とレストランがあります。 歩くと右手にあるこじんまりとしたレストラン、The Valley Cafe。中はこれといった装飾も逸品もなく、テーブル席も10席程度しかありません。カウンターで注文し、支払いを済ませてからテーブルに向かいます。パブ方式ですね。食べたのはOx Tail スープとチキンバーガー&チップス。これでたったの4ポンドです。味はジャンキーですがスープは美味かった。![]() このレストランから前に広がるFloyd Roadを行きます。線路伝いに歩くとやがてスタジアムが見えます。写真で見える通り、向こうで突き当たりますが、L字に左折、右折しましょう。試合時なら露店が出るので判りやすいです。 ![]() The Valleyに到着です。ここを観戦に訪れたのは夜だったのでこの外観の素晴らしさは判らず、Toyotaさんのスタジアム賛歌でその様子を堪能するだけでしたが、ようやく日中にここを訪問できました。赤い外観は本当にインパクトがあります。この写真は拡大できます。 ![]() 到着したのはメイン、West Standとホームゴール裏、North StandのCurva位置。すぐにグッズショップ、Super Storeがあります。中は意外に広く、普段着っぽいものが比較的多いです。クイズ・ミリオネアDVDもここにありました。 ![]() ショップを出てスタジアムに向かって右側、メインスタンド、West Standに向かいます。真っ赤なスタジアム、素晴らしい。浦和もここまでやってほしい。でも日本だったら近隣からクレームくるかも。 ![]() メインスタンドの丁度正面にVIP用出入口があります。この右側にチケット・オフィスがあります。ロンドンで当日券が買えるチャンスがあるスタジアムの一つなので、一応ご紹介しておきます。 ![]() VIP用出口の右のSam Bartram 像。昨年完成したようですね。チャールトンの名ゴールキーパーとして42歳までプレー。チャールトンが最も輝いていた1940年代の中心的存在だったんですね。でも肝心の47年シーズン、FAカップ制覇の時はMillwallにレンタル在籍していたのでしょうか。イングランド代表に選ばれるもAマッチ出場はありませんでした。惜しくも1981年に67歳で他界されました。 ![]() Sam Bartram 像後方にスタジアム・バー ![]() 外にでてまたスタジアムを周回します。West StandからまたNorth Stand方面に反時計周りに戻ります。Superstoreを超え、North Stand 用のゲートを越えた所にこのスタジアムを訪れた方が必ずは撮影すると思われるシンボル、チャールトン・エンブレムがあります。日中にきてようやくこれもはっきりとした写真が撮影できました。 ![]() シンボルを通り越すとバックスタンド、East Standゲートになります。これ以上先は住宅地でスタジアム周辺を歩くことができません。席はEast Standなのでここから中に入りました。ここからは観戦した夜モードの写真に変わります。 ![]() 中に入ります。入っても「中」という感じが全くしません。片側は単なる土手。だれでも入ってこれそうです。そんなわけでコンコースはやたらと広い。ハーフタイムでも移動に余裕があり、喫煙者の煙も他のスタジアムほどは気にならないです。でも寒さをしのぐ事は全くできず、これはつ、辛い。 ![]() 通路をずっと歩くとアウエィゴール席、South Standとのコーナーに別の入場門がありました。ゲートは住宅街にぽつんとあるのでしょう。入場後はスタジアムまで階段を下りてやってきます。一旦階段を上って撮影したのがこれ。うーん、確かにValleyですね。 ![]() スタンドに入りました。これはホーム、ゴール席からメインスタンドを見たところ。素晴らしいスタンドです。特に赤が鮮やかで、とても特徴があり、好感が持てるスタジアムです。別に赤に過剰反応しているのではありませんよ。本当に個性的でいいです。 ![]() メインスタンドです。天井部分には「Charlton Athletics Football Club」の文字が赤に映えますねぇ。え?ほ、本当に赤に特別な感情を抱いているわけではありませんから。 ![]() ホームゴール裏、North Standです。太鼓を使った応援はここでも展開されています。「CAFC!」とチームのイニシャルを連呼。あまり抑揚がなく、バックスタンドで見ているせいでしょうか、比較的大人しい応援ですね。 South Stand(Jimmy Seed)です。半分がビジター用ですね。この試合はWBA戦。ここのサポはアウェイで座っているところを見たことがありません。一部の情報ではここは人気がなく、チケットも取りやすいとのことでしたが、「人気がない」という解釈はどこからくるのか判りません。平日の夜の試合、この日も氷点下にもなろうという環境においても2万人を超すサポーターがその赤い席を埋め尽くしました。私のいたバックスタンド、East Standを改修し、最終的には4万人収容のスタジアム化を計画しています。伝統チームのその砦はさらに進化を続けるようです。 The ValleyThe Valley, Floyd Road, Charlton, London SE7 8BL 27,111人収容 Record Attendance 75,031人(1938年2月12日) BR Charlton駅から徒歩5分 Stadium Guidanceメインページへ |
アバウト
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1967年生まれ。94年国立で行われた浦和対読売戦を機に浦和のサポーターとなる。
2000年のJ2全国行脚から本格的に関東以外のアウェイにも参戦。この頃からCurvaに移動して応援するようになりました。 2004年9月から3年間ロンドンに赴任。2007年10月に帰国しました。 カテゴリ
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Guide for Stadium Hijackers 浦和仲間George Worst氏のサイト。最近はヲタ状態に陥り、更新も少なくなりましたね(笑)。 Urawa Stadium Hijackers そのGeorge師匠のもう1つのサイト。私のStadium Guidanceもそうですが、アウェイ記を紹介するサイトに少なからぬ影響を与えたのは間違いないはず。現在は凍結中ですが復活を待っています。 Best of George Worst(仮) と思っていたら、George師匠、こんなブログを立ち上げていました。師匠のヲタぶり、いえ、多趣味ぶりが伺えます。 Urawa Reds Notebook 浦和仲間、Shigeさんのサイト。タイトルの写真を使用させてもらいました。先日ブログの方に移行。私も到底かなわない熱いサポートで、全国、そしてアジアを駆け回ります。 Urawa Reds Supporters Media Site 以前の国立参戦時によくここを楽しみにしていました。2003年ナビ決勝は必見。最近はアウェイ映像も拝見でき、うれしい限りです。ロンドンにいる私にとっては浦和スタイルを把握する上で欠かすことのできないサイトです。 スコットランドから浦和を思う 2007年6月まで英国に在住した浦和仲間、gersさんのFootballブログです。真似できない観戦数とそのクラブの丁寧な紹介、Footballを取り巻く環境の徹底的解説は読み応え十分です。 最新のトラックバック
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