2006年 09月 03日
今週の逸品 054
e0043025_6354218.jpg先週月曜日、イギリスは祝日で3連休のため、家族奉仕で湖水地方に行って来ました。ここ、湖水地方は日本でも超有名な観光スポットで、日本からの団体旅行客も本当に多く訪問する所なのでご存知の方、訪れた方も多いはず。当然ながら我が家族もどっぷり観光に浸っていると、「Home of Football(フットボールの館)」というサッカー馬鹿の血を騒がせる看板があるではないですか。名前だけだと何だかわからないので、とりあえず入ってみることにしました。




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まず入るとポストカードが売っており、「単なるフットボールショップかな?」と思わせますが、どうも変なオブジェが多く、普通のショップとは明らかに違います。実はここ、Stuart Clarke氏がフットボールを芸術とした面から捉えようとし、芸術的作品や写真などを扱えたプチミュージアムになっていたのでした。開館から15年目を迎えたそうです。そんなわけで彼の館を紹介しましょう。




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地下があり、その階段を下がるところにはブラックバーンローバーズの本拠地で私も訪問したEwood Parkのメイン(バック?)スタンドで利用されていた木のベンチが展示され、当時を偲んでいます。ここがBlackburnに近いから?どうもそれが理由ではないですが、とりあえず貴重です。





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階段時にある2002年日韓ワールドカップの遺品。なぜこれが、これしかないのか、これも疑問ですが、日本語がここにある、という記念でこれも撮ってみる。







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地下にはオブジェの他、数々のユニフォームとオブジェ、過去のカップ(なんのだか、判りません)、そして大きな拡大写真が飾られています。これは96年EURO決勝、イングランド対西ドイツ@ウェンブリーです。懐かしい。この時にThree Lionsが公に歌われた最初(準決勝かな?)ともいえるでしょう。





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最後に入り口にあるポストカードを買って後にしました。ポストカードも彼が撮影したもので、普段のそれとは少し違う雰囲気のカードになっています。
 こんな観光地でこれほど不思議な館を見つけるとは思っても見ませんでした。「俺はこんなところで観光するよりFootball見たかったのになあ」なんて考えている、湖水に来た家族連れのお父さん、新婚旅行に来た彼氏、ここを訪問するとその憂さを少しは晴らせると思いますよ。え?お、俺ですか?俺は観光を純粋に楽しみましたから。といっておく。



e0043025_6433616.jpgThe House of Football
100 Lake Rd
Ambleside
LA22 0DB
United Kingdom
Telephone:
+44 (0) 15394 34440

アンブルサイドというウィンダミア湖の北にある観光都市。Lake Roadという通りに面し、ピーターラビットのお店を超え、しばらくウィンダミア方面(車の通行方向)に行くとKeisick Road通りとの角にあります。途中でスポーツ選手のサイン入り写真を扱うお店もあり、これも逸品です。

・・・・とStadium Guidance風に今週はまとめてみました。。
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by m-mizoo | 2006-09-03 06:48 | 今週の逸品


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